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こんなに海外の方と
接する機会が多いなんて。

西村 杏奈さん 木内酒造 事務職

PROFILE

西村 杏奈さん
木内酒造事務職 2015年入社

津田塾大学学芸学部卒/茨城生まれ。大学で東京に進学し現在は那珂市で勤務。語学力を活かし、「日本と世界の橋渡しをしたい」と考えていたとき、ネストビール好きの外国人の友人をきっかけに世界でも評価の高い木内酒造に興味を持つ。現在、事務だけでなく、木内酒造に訪れる観光客の案内役も務める。

QUESTION
茨城県での就職を決めた理由は?
ANSWER

茨城に自分の理想に
ぴったりの会社があったから。

「就職したら日本の良さを発信したい!」と思い、観光業界を志望していたのですが、行きたいと思う会社が1社しかなくて。そこに絞って就活しましたが、見事に落ちてしまいました。そんなときに、外国人の友達が私の地元で作っているビールが美味しいと言っていたのを思い出したんです。よくよく調べてみると、海外でも注目されている会社で、「ここなら茨城と世界を結ぶ仕事が出来る!」と思い、迷わず応募しました。もしダメだったら茨城に帰って親が開いている英語塾を手伝おうと決めていましたし、どちらかと言えばせわしない東京よりは、落ち着いた環境で働きたいと考えていたので、本当にこの出会いには感謝しています。

QUESTION
現在のお仕事を教えてください。
ANSWER

事務だけでなく、お客様に直接
商品の良さを伝えています。

受発注業務や輸出入業務、伝票入力などの事務と、海外から見学ツアーでいらっしゃるお客様のご案内をしています。基本的にはご来店されたお客様に、酒蔵とビール工場をご案内して、お店でビールや日本酒を味わっていただいています。事務スペースがお店と直結しているのでほぼ喋りっぱなし。じっとしているより誰かとコミュニケーションをとっている時間の方が長いですね。入社したばかりの頃は、いわゆる事務員が学ばないようなことをたくさん覚えなければいけなかったので、戸惑いもありました。でも、もともと人と話すのは好きですし、同じことの繰り返しではない毎日なのでとても充実しています。

QUESTION
仕事のやりがいを教えてください。
ANSWER

「美味しい!」って顔がいちばんです。

木内酒造の商品で「ニッポニア」というビールがあるのですが、通常、外国から材料を輸入して作るところを、ニッポニアは国産の麦と日本で開発されたホップを使って作っているんです。それをお客様にお出しすると、「日本のビールはこんな味なんだ!」と喜ばれるので、そういった顔を見ると、仕事をやっていてよかったなあと思います。どうしたらお客様を喜ばせられるか、満足させられるかを常に考えながら仕事をしているので、お客様の笑顔や「ありがとう」という一言にやりがいを感じます。今後は海外へ行って直接商談をしたり、市場調査もやっていきたいですね。木内酒造は現在約30以上の国や地域に常陸野ネストビールを出荷しており、それが本当に実現できる職場だと思っています。

QUESTION
茨城県のイメージは変わりましたか?
ANSWER

こんなにも刺激的な毎日が待っているなんて。

茨城に戻ると、人と関わる機会が少なくなってしまうのではないかと思っていたのですが、今では東京で就職するよりもいろんな人に出会う機会が多いのでは、と思うほどです。地元の方もそうなのですが、木内酒造は海外からのお客様がお店にいらっしゃることが多いんです。こんなに海外の方と触れ合う職場ってあんまりないと思います。そういった面では、期待を裏切られました(笑)。週末にはリフレッシュと市場調査もかねて東京に行くこともあります。電車で1時間くらいなので、特に不便だとは思いませんね。

私の休日

半分仕事、半分遊び、
後半酔っぱらい。

会社の先輩と「日本酒の会」を休日にひらいて、いろんなお酒を飲み比べて研究しています。ノートもとったりしているんですが、後半になったらただの酒盛りですね。

INTERVIEW

茨城県を動かす人たち